組織図

さて、これで利用者側の解説は全て終わりました。ここからは運営編として、運営に関連する事柄についてお話ししてゆきます

その前に今まで描いてきたモチを食べられるモチにしないと。という訳で、運営体制を作りましょう。コアレス直接民主制システムの組織図は以下の通り


組織図って普通こんな感じじゃないですか?


そうね。普通は社長みたいなリーダーがいて、そこから線が延びて各部署につながっている。でもリーダーがいなくなったり、無能な場合、あるいは上下の連絡が上手くいかなくなって線が切れたような状態になったとき、その組織は簡単に壊滅する。そういう攻撃を受けやすい社会運動団体は誰が欠けても大丈夫な組織にしないとね

コアレス直接民主制システムにはリーダーはいません。それに各グループが緊密に連絡を取り合って連携してゆく必要もありません。人々をまとめているのは「自分と日本のみんなのため」という信念のみ。そういう組織こそが最も強靱なんです
各グループの説明

では、それぞれのグループを説明します
① 議員作成・明確化参加者

これは問題意識を持ち、それを仮想議員にまとめる人。そして批判精神により、仮想議員を明確化する人のことです。やり方については基礎編と実践編で簡単に説明しましたね

賛成者と反対者は敵ではなく、生みの親と育ての親の関係だということを忘れずに
② 投票者

投票をする人ですね。もちろん①の参加者も投票可能です。投票だけでなく、⑦以外は自分のリソースに応じて兼任できます

仕事とかで忙しい人は、ぜひ投票だけでもしてね
③ エヴァンジェリスト

「エヴァンジェリスト」とは宗教の伝道者のことですが、最近は企業や商品のコンセプトをわかりやすく周知する仕事をしている人もこう呼びます。もちろんこのシステムの場合も後者の意味です

YouTuberさん、ブロガーさん、SNSのインフルエンサーさん、コアレス直接民主制システムのエヴァンジェリストとして活動してみませんか?
④ パトロン

運営資金を提供する方のことです。現在、できるだけ負担が少ない方法を考えているところです。また、用途の完全透明性を保証します

負担が少ないだけでなく、できればそれ自体で日本のためになる方法を考えてね

お任せください!
⑤ 審査官

①のグループからの提案をチェックし、仮想議員を更新する人です。何をするかは次回以降詳しく解説しますね
⑥ 国会議員

先の事になりますが、現国会に立候補して国会議員として活躍する方ですね

この人達を増やしていって、ゆくゆくは与党になるんですね!

いえ、お金がかかりすぎるのでそれは期待していません。メインの戦略はあくまで価格競争です。国会議員の役割は政党交付金を得ること。政党交付金を得られれば、できることが大幅に増えます。いくつかの仮想議員を先行実施できるかもしれません。それから国会議員にはエヴァンジェリストとしての側面もあります。ただしコアレス直接民主制システムに賛成していただければ、他の活動は自由です
⑦ 管理人

最後に管理人です。管理人は事務手続きをするのが仕事です。システムの運用(提案・明確化・投票など)について特別な裁量権は持ちません。完全に裏方です
まとめ

さあ、絵に描いたモチは食べられるようになったかしら?

もちろんです!

モチだけに!
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