
今回は実践・運用編のまとめを行います。これまでの説明のなかでの重要なポイントをおさらいするから、理解しているかどうかを確認しながら読んでね
実践編

ネットではまともな野党を作ろうという動きがあるけど、これだけ政治家不信が広まってしまった日本で、実績のない野党にいきなり政権を任せるなんてことを国民が選ぶかしら? 万一政権を取れたとしても、国民よりも自分を優先(選挙を考えれば合理的)する党議員を排除できないなら、第二の自民党になってしまうだけでしょう。対してこのシステムは現行のシステムと平行稼働できる。十分実績を積み、信頼を得てからのソフトランディングも可能なの

現在も実際には省などが国会議員の意向を聞いて法律案を作っている。決定的な違いは、このシステムの場合、国民がそのプロセスを直接制御できることよ

賛成・反対者は協力者同士であって敵じゃない、ということは何度言っても言い過ぎじゃないわね

明確化をするうちに想定外の方向に議員が変化してしまうことを避け、明確化参加者の負担を軽くするためにもぜひお願いしたいわ

大抵の人は議員の「物語」を聞き、それから提案内容を吟味したいものよ。擬人化によってそういうアプローチも可能になるでしょう
運用編

リーダーがいると簡単に潰されちゃうからね。これは必要な工夫

審査官はルールに従って判断し、判断結果と理由を公表します。審査官はあくまでヘルパーであり、提案を自由に選択できる権力者ではないのです

システムには偏見を浮き彫りにする仕組みが備わっているので、十分明確化を行った上で判断しましょう。ただし個人をターゲットにした提案はいかなるものも禁止。まあそんな法律はちょっと考えにくいしね

さて、これでシステムの解説は一通り終了です。「ホーム」の活動案内から、あなたのリソースにあった活動を実施し、私たちの世代で立法システムの機能不全による政治の停滞を終わらせましょう。よろしくね
